2007年06月28日
審判と日本人の素直さ
中村がヒンギスに負けてしまい、森田もフルセットの末に敗退。
少し残念ですが、その実力差の大きな要素が「サーブ」でしょう。
森田に関しては大事な場面でのネットフォルトが非常に多かったように感じました。
相手に立ち位置でプレッシャーをかけられては正直しんどい。
今2人に課題があるとすれば、ちょっとした遊び心かもしれません。
一意見でしかありませんが、テニスがまっすぐだと相手選手だけでなく、審判やスタッフからも良い様に扱われて、結果損したりもします。
昔私も審判をしていたので、よく分かります。
日本人選手は扱いやすい。 それってほめ言葉~?
なんですよ。
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